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Guida alla moda  〜ファッショニスタ の お洒落手引き〜

Cravatta Nera 【Episodio 014】

ドレスコードがブラックタイでの招集時。

本来ならば拝絹のタキシードに身を包むべきだが

ディレクターズスーツの上衣とグレーのトラウザーズに

ウイングカラーシャツ&ボウタイ・カマーバンド・・・

こんなニア(near)・セミフォーマル・ルックって如何だろうか?

私は頻繁にこの出で立ちで伺うが所作がぎこちなく着せられ感の拭えないタキシード着用の方々より

よっぽど様になっていると思うし、こなれ感が少し加味され、ちょい不良(ワル)オヤジ演出には

重過ぎず軽すぎずで絶妙のセットアップだと思う。

ミッドナイトブルーのタキシード姿が見事に決まってるのは

映画007第一作「ドクター・ノオ」のボンド役ショーン・コネリーだ。

歴代のボンド役の衣装に着目して鑑賞するのは大変面白い。

ボンドガールばかりに気を取られてチェックを忘れがちだが

映画007シリーズからは男服の多くが学べてお洒落教科書として秀逸だ。

ブラックタイ着用時のお決まり事として

シャツとトラウザーズの境目を絶対に露出してはならない。

ウエストコートかカバーバンドは必須アイテム。

カバーバンドの折り込まれたヒダは上向きに開いてる事。

逆さま装着の方が偶に居るので念の為・・・

 

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