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Guida alla moda  〜ファッショニスタ の お洒落手引き〜

Lunghezza 【Episodio 028】

ドレスシャツの袖丈・・・

ドレスアップ時の重要チェック項目でもある。

画像の様に自然体で腕を下げた状態にて

上衣の袖からシャツ袖のカフス部が

1cm程露出するのがベスト。

実はこれがきちんと出来ている人は少ない。

上着の袖丈が長過ぎたり、シャツの袖丈が短かったり・・・

やはりここでも寸法のせめぎ合いがあり

こんなところでもお洒落がイケてるのか残念なのか分岐してしまう。

私以上のご年配者に多いのはシャツの袖が長いのを嫌われる傾向で

ストレッチ性のあるシャツなら袖丈が手首位置でも良いが

上着を着るとなると上着の袖の下側の付け根(通称:鎌)で

持ち上がり短くなってしまう。

シャツだけの状態で「前に倣え!」の

ポーズをしずり上がらない程度が

シャツ袖の丈としては理想的。

ここでシャツがずり上がって

手首が露出したら短いと言うサイン。

袖のボタンを外した状態では

手の甲が約半分隠れる位が良い。

ボタンを留めれば少したわみが発生し

それがシャツ袖の可動運動域となるわけだ。

それから、シャツの袖口仕様にもよるが

二連でボタンのあるものなら

これを利用して袖口の口径を変え

二段階で長さ調整も可能だ。

手首とシャツ袖がフィットしていれば

何時も理想的なシャツの袖口位置でいられる。

他のところがいくら決まっていても

袖口が決まらなければ

カッコ良く見えない。

侮るなかれ、シャツの袖丈。

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