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Guida alla moda  〜ファッショニスタ の お洒落手引き〜

Casco de motorista 【Episodio 044】

洋服を格納するロフトに陳列してある

アイルトン・セナのレプリカヘルメット。

クルマの塗装と同レベルの仕上げが施され

全て実使用可能だ。(公認レースは不可)

アイルトンが世を去ってから取集し始め

画像内のショーケースだけでも11頭保有。

アイルトンのF1時代、前期はBELL製、中期はHONDA純正レオス製、後期はSHOEI製で

最後はまたBELL製であった。年代によってヘルメット形状、スポンサーロゴ等

細かく異なっていて結構それを整理するのにもセンスが要る。

当時モノの同型ベースにペイントされたモノがリアルなんだが

30年も40年も前に製造されたヘルメットだと未使用でも

内装のウレタンスポンジは当然加水分解を起こしており

飾っておくだけなら良いが被るとなると内装の完全なリペアが必須で

当然、当時の交換部材等が有る筈も無く細工を施し現行の流用となる。

ヘルメットは使用期限が有るので実は保管・管理が超大変でもある。

アイルトンがF1デビューしたトールマンチーム

1984年モデルのレプリカ。(本物はBELL製)

アライ製GP-2Kベースにマルボロ、セガフレード、

セルジオ・タルツィーニのロゴペイント。

帽体形状は1980年代を象徴するシンプルなもの。

1985年、チームロータスヘ移籍。

同じくGP-2Kに John Player 、RENAULT、elf

NACIONAL銀行のロゴペイント。

この時だけベースカラーのイエローが

明るいレモンイエロー系だった。

レーシングシューズ(ブーツ)はアディダス製。

奥のは1991年マクラーレン時代のモデル。

悲願のブラジルGP優勝仕様。

これもGP-2Kにフルペイント。

本物はHONDA純正レオス製だが

当時の内装グリーンに換装してあり仕上がりは極上レベル。

・・・と、11頭のヘルメットひとつひとつの細かな仕様が異なりセナコレクションとして面白い。

アライ製GP-2Kヘルメットは生産終了して30年位経つのかな?

デッドストックや良い状態のユーズドでも2~3万円。

内装は新品でもウレタンスポンジが経年劣化でダメになっているから

レストアが必要でこれを自ら内装をリメイクして新品以上に仕上げ

更ににプロペインターのペイント代5~7万円を加算すると一つ7~10万円位掛かっている。

殆どのレプリカヘルメットは四輪レース用でアイポート(目の出る隙間)が狭く上下の視界が狭いが

私はこれを自己責任として大型自動二輪用として未だに使用している。

 

被る頭は一つしか無いのに・・・

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