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Guida alla moda  〜ファッショニスタ の お洒落手引き〜

AbitoⅢ 【Episodio 047】

 スーツスタイルでのドレスアップ蘊蓄編(そのⅢ)

贅沢で高価な生地が使ってあっても

サイズの合っていないスーツはいただけない。

全てのサイズバランスが整ってこそスーツ本来の魅力が発揮される。

残念だが辺りを見渡すと何ともいい加減なサイズを着用されている殿方の多い事。

いくら憧れのメーカーやブランドであってもサイズの合ってないスーツでは落第だし

メンテナンスも施さずヨレヨレシワシワであったり、シャツ&ネクタイや靴&革小物の

コーディネートも統一感やバランスを考慮せず着用していては装いが根本から成り立たない。

「これは何処何処のなんちゃらかんちゃら・・・」と

メーカーやブランドをひけらかす殿方が居るが誠に品格が欠如していて恥ずかしい限りだ。

ブランド自体は素晴らしいのにビッグメゾンのアイテムばかりをゴチャマゼにしていたり

方向性やテイストの異なるモノを知らずに身に着けていたりと・・・

服飾は親の躾から始まるが義務教育のカリキュラムには殆ど存在しない。

本人がお洒落に目覚めない限り衣食住の衣を意識し精進する事は難しいのが実情だ。

服飾専門学校でも通わない限りお洒落の歴史や文化・伝統を正確に把握出来ないし

混沌としたWEB上の情報に惑わされ捉えどころが分からないから

子供の頃から培った感性で見極める能力が最重要な訳だ。

お洒落も一日にして成らずって事。

Continua

 

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